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ギリシャ北部、テッサロニキ郊外の町Agios Athanasiosに、紀元前4世紀末に作られたマケドニア式の墓室が埋まっています。高さ12メートルほどの墳丘の内部にあり、上からは土に覆われた“古いお墓”ですが、内部はコンクリートの保護殻で守られ、約2400年前のフレスコ画が驚くほど鮮やかに残っている点が特に目を引きます。翼を持つグリフィン(想像上の生き物)や饗宴の場面、等身大の護衛像といった絵や像がそのまま見られるのは珍しいことです。
普通の古代遺跡と違うのは、屋外の墳丘の中に“温度変化や光”から守られた状態で保存されている点と、内部が一般公開されていることです。記事によれば入場は無料で、通常は午前から午後の時間に見学できるものの、公開時間は変わることがあるため訪問前の確認が必要です。
なお、発掘時に出土した金品が盗まれたとする記述がありますが、何がいつ盗まれたかなど詳しい出典は明示されておらず、その点は不明確です。また、発掘・保存の公式記録や学術論文の詳細は別途確認が望まれます。現地で保存や写真利用のルールが設けられている可能性もあるため、実際に訪れる際は地元考古当局の案内に従ってください。
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